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Mac のUSキーボードがJISキーボードよりも優れている、3つの決定的な理由

by たか

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us-keybord

最近はカフェや外出先でMacを使っている人をよく見かけるようになりました。
たまに、USキーボードを使っている人を見ると「おっ」と思ってしまいますよね。

USキーボードはキーボードにカナ表記がないので見た目がシンプル、JISキーボードとは配列自体が違うので、左右対称に美しく配置されています。

USキーボードでMacを使いたい!
と思っていても、見た目の良さだけではなかなか選べないと思います。

  • USキーボードのどこが優れているのか?
  • 機能面のメリット
  • USキーボードを使うために必要な知識やスキル

などを分かりやすく解説していきたいと思います。

なぜUSキーボードが優れているのか?

USキーボードを選ぶ理由は人それぞれだと思いますが、僕が個人的にUSキーボードを使い続けている決定的な理由は、以下の3つです。

  1. 見た目が美しい
  2. キー配置が打ちやすい
  3. 記号の配置が論理的

キーボードの目的はMacに、ただ文字を打つだけ。
みんなが使っている、JISキーボードでも、何の問題もありません。

とはいえ、長時間繰り返し使う道具だからこそ、ディテール(細かい部分)にこだわるようになったというのがいちばんの理由です。

JISキーボードと比べて、どこが違うのかを、順番に見ていきましょう。

シンプルに配置されたUSキーボード

単純に、カッコイイです。

キーの刻印にゴチャゴチャいろいろな文字が混在しているJISキーボードに対して、

JISキーボードのキー

USキーボードは非常にシンプル。
真ん中にどーんとアルファベットが刻印されているだけ。

USキーボードのキー

毎日キーボードを見ていると全く気にならないと思いますが、見比べてみると一目瞭然で、スッキリ感が違います。

広い「スペース」キーと近い「return」キー

MacのUSキーボードはJISキーボードに比べて、「楽」です。

ほとんどの人が気にもしないような事だと思うのですが、スペースバーが大きく、returnキーが近いUSキーボードは、長時間のタイピングがかなり楽になります。

私達が手に全く力を入れず、ダラーンとリラックスした状態でホームポジションに指を置くと、このような位置になります。

USキーボードの自然なホームポジション

USキーボードではスペースキーの両端に親指がかかり、いつでもスペースバーを押下できる状態です。

それに対して、同じポジションをJISキーボードに当てはめてみると、以下のようになります。

JISキーボードでの自然なホームポジション

指が自然な状態だと、親指がスペースキーに外側にきてしまって、スペースキーを押下するには、

  • 親指を内側に動かす
  • 親指に常に力を入れて、スペースキーの上に置いておく

のいずれかになります。

肩こりや指の疲れを感じるのは、長時間この姿勢を続ける事による弊害かもしれません。

もう一つ、私達がよく使うキーである、deleteキー。

よく使うキーなので、USキーボードでは横に少し長く作られています。

USキーボードのdeleteキー

対して、JISキーボードでは通常のキー1つ分の大きさで作られています。

JISキーボードのdeleteキー

キー半個分の大きさなので、あまり大きな違いを感じないかもしれませんが、実際に使ってみると大違いです。

その理由は、ホームポジション。

USキーボードではこの「半個分」の大きさがあるが故に、ホームポジションを崩さずにdeleteキーを叩く事ができるんです。

deleteポジションUSキーボード

ホームポジションから手を移動させずにdeleteキーを叩けると、タイピングがかなりラクになります。

JISキーボードで慣れてしまっていて、「delteキーもホームポジションも全く気にならないよ」と考えているかもしれませんがUSキーボードを使ってみると良く分かると思います。

ほんの少しの違いなのですが、長時間のタイピング作業をしてみると、「ホームポジション固定」の価値の高さが実感できます。

記号をラクラク「タッチタイプ」

タッチタイプが得意な人でも、記号が苦手という人が多くいます。

パチパチと気持ちよくタイピングしているのに、記号を打ちたいときだけはキーボードに顔を近づけて探しているとストレスが溜まります。

結論だけ言ってしまえば、USキーボードにすれば解決します。

JISキーボードはそもそもコンピュータで使う記号をムリヤリ日本語キーボードに配置しているので、記号に「規則性」も「論理性」もありません。

不自然な配置になっていて覚えるのがタイヘンです。

それに対してUSキーボードの記号キーは、論理的に考えて配置されています。

こちらも、JISキーに慣れてしまっていればそれまでなのですが、USキーボードに慣れてしまうとほぼ間違い無くJISキーボードには戻れなくなります。

それくらい、分かりやすく、合理的に配置されています。

そもそも、キーボード自体が英語圏で作られているので当然といえば当然ですよね。

JISキーボードの記号はもはやカオス。

よく使う「@」などは覚えているかもしれませんが、普通は見ながらタイプしているのではないでしょうか。

JISキーボードの記号キー

USキーボードはシンプルで、論理的に配置されています。

USキーボードの記号キー

[Shift]キーを押すことで、対となる、
[;]と[:]

[‘]と[“]

[=]と[+]

といった関連する記号を打ち分けることができます。

バラバラに配置されたJISキーボードの記号に比べて、覚えやすいのが大きなメリットです。

一度は必ず目にしたことがあるUSキーボード

USキーボードを見かけても、すぐに気付くことはあまり無いかもしれません。

ですが、横に並べてみると一目瞭然です。

JIS-USキーボード対比

キートップの中央にドーンと刻印されたアルファベットと、バランスの取れた左右対称のキー配置は、明らかにJISキーボードよりもシンプルでカッコ良く感じると思います。

最近ではJISキーボードを使うようになりましたが、少し前までは日本の市場でもMacのコンセプトイメージにはUSキーボードが当たり前のように使われていました。

細かい部分の違いを見ていきましょう。

英数/かなキーがない

まず、USキーボードには英数キー、かなキーがありません。
その代わりに長いスペースキーが付いてます。

長いスペースキーがあるおかげで、操作性と効率がUPしています。

「英語と日本語が切り替えられないから、不便じゃない!?」
と思うかもしれませんが、大丈夫。

USキーボードでは、スペースキーの左右の「コマンド」キーが英数/かなキーの役割を担います。

  • コマンドキーをポンと押すと、英数/かなキーとして機能し、英語と日本語の切替が可能
  • コマンドキーを押しながら別のキーを押せば、修飾キーとして機能する

という仕組みになっています。

この設定はUSキーボードを使うにあたっては必須の設定になっており、後述のアプリを使って設定します。

記号の配置が違う

先ほども述べたとおり、USキーボードの記号は、JISキーボードと違って論理的に配置してあります。

QWERTYという論理配列に従って、記号も使いやすく考えられて配置されています。

JISキーボードはそもそも1970年代より前、私達の多くが生まれるよりも前の時代に、日本IBMによってかな入力を前提に作られた規格。

ローマ字入力を使う私達にとって、とても使いやすく作られているとは言えません。

特に、

  • 英語を入力する事が多い
  • プログラム言語など、コードを入力する事が多い

といった場合には、USキーボードを使う事によって得られるメリットが倍増します。

キーの配列が違う

USキーボードは、記号の配置だけでなく、そもそもキーの配列自体が違います。
上で述べた「スペースキー」、「deleteキー」だけでなく、その他の修飾キーにも違いがあります。

修飾キーとは、shiftやcmd、optionやcontrolといった、他のキーと組み合わせて使うための機能キーです。

USキーボードの方が使いやすいと感じるキー配列のもう一つの要因としては、
returnキーの場所、があります。

一見、JIS配列の’returnキーは大きくて便利そうに感じます。

使って見るとわかるのですが、USキーボードはホームポジションからreturnまでの距離が短く配置されています。

JIS-US-returnまでの距離

つまり、JISキーボードではキーボード一つ分余分に小指を伸ばさなければ、ホームポジションのままreturnキーを打つことができません。

上級者ほど、USキーボードを好む理由とは

パソコン歴が長く、パソコンを長時間使う人ほど、USキーボードを好みます。
理由は、USキーボードの方が

  • 楽で
  • 効率的

に作業を進められるからです。

長時間Macで作業をする人であればあるほど、ホームポジションからできる限り手を動かさずに(省エネ)カラダに負担が少なく、効率的に作業を進められる方法を選択します。

パソコンが好きで、道具にこだわる人ほど、ディテール(細かい部分)にこだわります。

特に、こだわりが強いMacユーザーのヘビーユーザーがUSキーボードを好むのには、それなりの理由があるということです。

USキーボードは購入時に決める!

ココまで読んで、USキーボード使ってみたい!

と思ってもらえたら、嬉しいです。
是非、使ってみてください。

とはいっても、もし、今あなたのMacがJISキーボードなら、USキーボードに変更することはできません。

USキーボードを使うには、新しいMacを買う際に「USキーボード」を指定する必要があります。

前述の通り、Macはアルミを削りだしたフレームを使っていますので、後から変更ができないのです。

・・・

なのですが、どうしてもUSキーボードを使いたい場合には、一つだけ方法があります。

外付けのBluetoothキーボードを使う方法です。

知っているかどうかはわかりませんが、appleはmagic keyboardという純正のBluetoothキーボードを販売しています。

USキーボード版と、JISキーボード版の二種類がありますが、もちろん選択するのはUSキーボード版。

macbook pro, air iMac mini, どのmacでも使える優れものです。

また、あまり知られていないのですが、iPhoneとiPadにも接続して使えます。

余談になってしまいますが、僕自身も購入して使っていて、旅行や出張にはいつも持っていっています。

僕のメインマシンは15インチのmacbook proなので、飛行機の中や移動中などは気軽に開けないんですよね。

とはいえ、iPoneの小さなキーボードで文章を書く気には到底なれないので、Magic Keyboardが大活躍しています。

たとえ、Mac BookがJISキーボードだったとしても、外付けのbluetoothキーボードをUSキーボードにすれば、USキーボードとしてMacを使う事ができます。

※その際、MacBook本体はJISキーボード、外付けキーボードはUSになるので、設定がコンフリクト(衝突)します。

ですので、以下のいずれかの対策が必要になります。

  • 常時外付けのUSキーボードで使用する
  • いつでも切り替えられるように、設定方法を覚える

USキーボードのメリット

僕自身は個人的にUSキーボードが使いやすく、何年もUSキーボードを使っています。
windowsの時からなので、20年近くなると思います。

ですので、「なぜ、わざわざUSキーボードを使っているのですか?」と聞かれることがよくあります。

とはいっても、ほとんどの人は気づきもしないんですけどね。 笑

結論だけ言ってしまえば、ただの「自己満足」だと思います。
だって、カッコイイじゃないですか、USキーボードの方が 笑

USキーボードが良い理由も、JISキーボードの方が良い理由もいくらでも作る事はできますが、結局は見た目の問題がイチバン。

特に、僕の場合は仕事上かなりの時間をMacの前で過ごすワケなので、道具にはこだわりたくなってしまうんです。

でも、一度USキーボードのMac Bookを買ってしまったら、次からもUSキーボードのMacを買い続けるようになることだけは、保証します。 笑

トラブル

良い事ずくめのように見えるUSキーボードですが、JISキーボードから乗り換えるのであれば、いくつかの問題も出てきます。

慣れてしまえばたいした問題では無いのですが、

  • おこりうる問題
  • 対処法

をあらかじめ知っておくだけで、安心できると思います。

稀に、変換できなくなる

「え!?」と思うかもしれませんが、正確には、日本語変換に使用する「かなキー」「英数」キーがうまく働かなくなる事があります。

「かな/英数」キーをアプリで割り当てているため、

  • アプリのアップデート
  • アプリの不具合
  • OSのアップデート

のタイミングで、アプリが対応していないという状況が出てくる可能性があります。

アプリが動いていないと、キーの割り当てができないため、変換ができなくなるということになります。

※割り当てが効かない状態でも、通常はcmd+スペースで入力切替が可能です。

USキーボードにはそもそも「かな/英数」キーが付いていません。

ですので、「コマンドキー」に「かな/英数」キーを割り当てて使います。

「かな/英数」キーを割り当てるためには、アプリを利用する必要があります。

Sierra – 英かな
El capitan 以前 – karibiner

こららのアプリはMacに常駐して、コマンドキーに対して、

  • 即押しで「かな/英数」キー
  • 同時押しなら修飾キー

として機能するように設定ができる便利なアプリで、USキーボードを使う人には必須のアプリとなります。

記号の位置が違うので慣れが必要

USキーボードを使うと、はじめは「思ったよりも使いにくい」、「想像していたよりも効率悪くてストレス」と感じると思いますが、普通です。

USキーボードとJISキーボードでは、そもそも記号の位置が違うのが理由です。

記号が同じ位置にあるものもあれば、全く違う位置にあるものもある、といった具合です。

たとえば、比較的よく使う「!」は同じ位置にありますし、「@」は全く違う場所にあります。

特に、JISキーボードで記号をゴリゴリとタッチタイプできてしまう人にとっては、USキーボードに慣れるのに少し時間がかかると思います。

どんな人に向いている?

USキーボードは見た目も良く、慣れてしまえば抜群に効率が上がります。

なのですが、

  • はじめてMacを買う人やパソコンが苦手な人

にはオススメしません。

余計な設定が必要だったり、トラブルが起きたときに自分で問題を解決できないからです。

文字入力というパソコン作業の「背骨」になる重要な機能が動かなくなると、そもそもパソコンとしての役割を果たさなくなってしまいますよね。

ですので、最低限、自分でUSキーボードの設定ができて、何かあったときにも対処できることが必要です。

逆に、

  • カッコいいMacBookを使って自己満に浸りたい人
  • 細かい見た目の違いや、ディテールを気にする人
  • 長時間Macで作業をする人

と考えているなら、USキーボードはかなりオススメです。

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このコンテンツに関して

  1. クピ子 さん:
    18:39 - 08/07

    MacBook Proを使っています。そもそも動画編集のために買ったので急に在宅勤務となり、仕事でも使っていますがそれまでのWindowsのショートカットなど使い方が慣れすぎていて、Mac正直使いづらいです。英語での仕事が中心ですがなぜか私はJIS配列が落ち着くんです…内臓キーボードで肩こりがひどくなり、ワイヤレスキーボードとマウスのセットを探していまして、なかなかMac OS対応しているJISで手頃なのがないなぁと探しておりましてこちらのブログに辿りつきました。分解できるキーボードがあればさらに良いなぁと思ってます。

  2. Dvorak さん:
    22:18 - 11/24

    物理的なキーの配置からいえば、そもそもノートPCの内蔵キーボードは
    外付けのエルゴノミクスキーボードに比べて遥かに使いづらい妥協の産物かと思います。

    論理的なキーの配置からいえば、US配列にしたければJISキーボードでもDeleteやReturnなどどうしようもない差を除いては一致させることが可能だし、そもそもQWERTYなんかよりDvorakなどの方が遥かに打ちやすいので、QWERTYで記号がJISだのUSだのと比較しているのもこれまたQWERTY縛りの妥協の産物かと思います。

    個人的にはJISキーのほうが英数キーにBackspaceを割り当てたりかなキーに特殊な機能を持たせたりということが出来てカスタマイズをしやすいので、JISキーをDvorakで使っています。

    JISキーしか知らない人に対して、USキーという選択肢もあると知らしめることが趣旨なら別にいいのですが、上記の理由で、USキーの方が圧倒的に合理的という論には無理があると思うので、USキーはファッションや好みで選ぶものではないでしょうか。

  3. オトテール さん:
    09:29 - 06/08

    コンピュータのキーボードの前に、そもそも英文(または欧文の)タイプライターが存在しました。タイプを使う目的として、和文タイプは別として、英語などのヨーロッパ言語を浄書するということがあったわけで、タイプライターからコンピュータによるワードプロセッサーへと道具が変化しても、キーボードは変化しない方が(自分にとっては)よかったのではないでしょうか。自然とMacキーボードはUSを選び続けています。そもそもJISキーボードは作られていませんでしたし。

  4. たか さん:
    18:32 - 05/28

    そうですね、職業ごとにキーにはこだわりがありますよね。笑
    特に、プログラマさんは最もこだわりが強い人たちだと思います。

    昔のメカニカルタイプライター(キーボードでなない)では、文字を大文字にするための機能である「Shift」や「Caps Lock」を「機械的な仕組みの理由」で、近くに配置されていました。
    また、メカニカルタイプライターでは文字を大文字にするために押す「Shift」や「Caps Lock」は他のキーよりも加重が必要であったため指2本で押せるように大きくしてあったそうです。
    おもしろいですよね。

  5. USはIBMが さん:
    01:46 - 03/03

    MacのUSキーボードのcontrolの位置は不可解です。なぜCapsLockがあんなに大きくあの場所にある必要があるのでしょうか?昔のAppleのUSキーボードはあんな風ではありませんでした。

    プログラマだとControlを多用するのでMacのUSキーボードだとそれが困ってしまいます。

  6. あ さん:
    11:25 - 07/18

    仮想マシンでLinux使う場合だと、左右Superキー(Commandキー)に日本語入力オフ/オンを割り当てたいとき、すでにSuperキーに別な機能が割り振られていることがよくあるんですよ

    そうするとディストロによっては面倒なんです。しかも仮想マシンを何個も用意して使ってたりすると1個ずつ設定しなくちゃならなくて面倒です。全部同じOSの場合、シェルスクリプトやバッチファイルを用意して一発で済みますけどね。

    「英」「かな」はデフォルトでは何も割り当てがなかったり、「半角/英数」と同じ機能を割り当てられてたりするんで、あまり苦労はないです。

    私としては、USキーの利点は、ホームポジションがキー1個ぶん真ん中に近いことと、親指の位置とcommandキーの位置が0.5キーくらいJISキーボードより近いことです

    USもJISも慣れたらどっちも使えるようになるし、エンターが小さかろうが大きかろうがたいして変わりません。

    ただしCADの類は膨大な数のショートカットキーがあるため、中にはアクロバティックな押し方をするショートカットキーがあって、それはおそらくUSキーボード基準で作られているため、JISキーボードだと指がもつれて押しにくい組み合わせがないこともないです。

  7. フジム さん:
    15:12 - 10/05

    cherry US キーボードを買い替えながら、35年使用してます。
    日本語キーボードに遭遇すると吐き気を覚えます。
    ひらがな打ちする方は必須でしょうが、一般にはローマ字打ちなので、USキーボードの方が絶対に優秀と思います。

  8. ささき さん:
    22:12 - 04/03

    macbookproの英語キーボードはus74ですか?

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